牛乳を温めた時の膜

私は便通を良くするため、毎日牛乳を飲むようにしています。暑い時期は、牛乳と冷凍バナナをミキサーにかけバナナシェイクにし、栄養も考慮して飲んでいます。しかし、寒い時期はそうもいきません。冷たい牛乳を飲むと体が冷えてしまうので、牛乳を電子レンジで温めてから飲みます。その際、牛乳の表面にできる膜をマグカップのフチに避けていた時に疑問が生まれたのです。「なぜ、膜ができるのか?」「栄養はあるのか?」という点です。

膜ができる現象には「ラムスデン現象」と言う名が付いていました。牛乳に40℃以上の熱を加えると、表面の水分が蒸発し、牛乳に含まれているタンパク質や脂肪分が固まって膜ができるそうです。私が邪魔者扱いしていた膜には、体に大切な栄養が含まれていたのです。

それがわかって以来、膜も牛乳と一緒に飲むようになりました。しかし、膜はなければ無いに越したことはありません。膜ができないように牛乳を温めるには、電子レンジは使えません。
鍋に牛乳を注ぎ入れ、40℃を超えないように弱火で約4分、木のスプーンでかき混ぜながら温めます。それなら鍋からマグカップに移しても膜はできませんが、40℃以下なのでやはり人肌のぬるいミルクになってしまいます。
温度を優先するか、膜なしを優先するかはあなた次第です。

夏休みの帰省

夏休みをとって、一週間ほど実家に帰省しました。
私の実家は離島で、いつも帰るときは船を利用しています。

地元を離れて10年以上経ちますが、日頃都会で生活・仕事をしているので、いつも帰省は楽しみです。

帰省は夏だけでなく、年末年始やGWも帰っていて、この時期は地元の夏祭りの日に合わせて帰っているので、夏祭りの初日に開催される花火大会も毎年見ています。

地元は電車もコンビニもないところですが、その環境で育ってきたので何も不便には感じません。
むしろ、都会の喧騒から逃れて、セミや虫の大合唱につつまれのんびりとしているのが癒されます。
そして何より、おいしいご飯が食べられるのが本当にありがたいです。

いつもは一人なので適当に済ましたり、会社の人と飲みに行ったりしますが、実家で食べるご飯は本当においしいです。
慣れ親しんだテーブルで、大好きな家族と食べるからだと思います。

おかげで今回も、ちょっと体重が増えて実家から戻ってきました。
実家から帰ってくるとき、船が桟橋から離岸するといつも寂しい気持ちになります。

そして一人暮らししている自分の家に戻ってくると、当然誰もいないのでとても静か…なのですが、帰って来た日は耳の奥にセミや虫の大合唱が残っていて、幻聴が聞こえます。

来月法事があるのでまた帰るので、その日が楽しみです。